こまりさんの、はらぺこ手帖

なんでもないようなことが、しあわせなんだとおもう。

奈良へ

今日も今日とて暖かい。
日焼けしそうです。
奈良でございます。競輪場前。


さすがに今回、競輪までは
予定に組み込んでないんですが、
西大路駅のバスの運転手さんにダイヤをきいたら
「このバスはあと20分しないと出ないけど、
あっこのけいりん場の送迎バスに乗って
降りてすこし戻れば行けますよ。
おっさんばっかりやから嫌かもしれんけど…」
と教えてくれたので、
おっさんに混じってとりあえず乗ってきました。


目的地までここから徒歩5分。
秋篠寺です。
今回の旅のそもそもの目的地。


初めてきたのは高校3年の修学旅行でした。
本堂のなかに静座している尊像は
どれも個性的で生き生きしていて、
なかでも技芸天の美しいこと。
アルカイックな表情と曲線的な立ち姿が
なんというかその非常にセンシュアルで、
10代だった私たちはほとんど絶句して
この仏さまを見上げていたんでした。


ダンスで舞台に立てますように。
などと必死でお願いしてから年月が流れ、
その後2回ほど訪ねるたびに
お願いごてはすこしずつ変わっていって、
そして今回はまたあらためてのお願いごとに
古いお守りをお返しし、
あらためて2つ、新しいお守りを買いました。
なにとぞひとつ。


結局いつまでもお世話になるなあ。




京都アゲイン。


新京極のまっただなかにある
天満宮さんにお守りをお返し。
小さいけどいつも人いっぱいだなあ。


一澤帆布
ぬいつけてあるタグがおなじみの
キャンバス地のバッグや小物を売ってるお店。
知恩院方面をめざして歩いていったら
うまく行き当たりました。
ほんとは、よく男の子が持ってるみたいな
たすきがけできるカバンがほしいんだけど、
やっぱり通勤服にはあわせにくい…
んで、シンプルな黒いトートと、あと
たいへん好きな色である
からし色のポーチを買いました。


ちなみに、すぐ近くにある分派のお店はお休み。
明日からリニューアルオープンなんだそうだ。
あ〜あ、兄弟は仲良くせんと…。




高台寺のあたりの道を抜けていくときに、
ちょうど月真院のところの上空で
飛行機雲が
左の月から右の太陽にむかって孤を描いて
橋をかけておりました。
ちとロマンチックね。


しみずさんではなく、きよみずさん。
三年坂、きつすぎる…
ブーツはいてくるんじゃなかった!
ここに限らず、旅先でブーツは全体的にきつい。
歩きまわるのはわかっているのに
身長稼ぎたくて、つい…。


飛び降りるどころか、下のぞくのも怖い!!
そして帰りのくだり坂がまたきつい。
坂の傾斜にブーツの角度を足すと、
地軸の観点からいって
トゥシューズで歩いてるのと
同じ気がする…。


そして大阪。
京都からそのまま帰れれば楽だったのだが、
大阪駅のロッカーに荷物預けてるので
しゃあないんです。
でも、オーバー預けたのは正解だったな。
ほんと日焼けするくらい暑かった1日。


どうせ戻らなきゃならないなら
もうひとおし、
アメリカ村甲賀流のたこやきをば。
そして急ぎ大阪駅へ!



新幹線乗車。
ただいまおひとり様反省会開催中(ビール付)。
座席は法事帰りのグループに囲まれて真っ黒です。
でもみんなビール飲んでるな…。


反省点1
宿と足の手配はお早めに。
2泊目に京都がとれさえすれば
こんなジグザグスケジュールには…。


反省点2
ブーツはやめる。足が棒です。


反省点3
どうせやらないから仕事の資料は持ってるこない。
重いだけ!

でもまあ、目的はほぼ完遂できたし
カームラさんのおかげで新しい美味しいたこやき開拓できたし。
結局、たこやきばっかり食べてたな。
充実野菜も飲んだけど。


ばっかり食べのおひとり様旅行。


幸せでした〜。