こまりさんの、はらぺこ手帖

なんでもないようなことが、しあわせなんだとおもう。

パンプキン

ハロウィンです。かぼちゃです。小さい頃、食べられなかったな。なんだこの色!なんだこの食感!考えられない!と思っていた。茄子も同じ。いまはどっちも大好きだもの、嗜好の変化って不思議ですね。さて、かぼちゃといえばうちの母方の叔父。ときどき、いい歳した姪の私におまけつきのお菓子をくれたりする叔父です。叔母が亡くなってからひとり暮らしをしていますが、テレビを楽しんだり、都バスのフリーパスを駆使してあちこち出かけたり、台所仕事の腕をあげたりして、なかなかオリジナルな生活を楽しんでいる模様。で、得意料理がかぼちゃの煮つけなんですね。煮つけると簡単にいったって生のかぼちゃの皮はかなり堅いし、結構たいへんな作業なんじゃないのかなと思うのですが、彼はほとんどごはんを炊くのと同じ感覚でかぼちゃを煮ております。週に1回母が訪ねていって、帰りに必ずもらってくる。毎週。毎回。1年中。美味しいものって飽きないんですねえ。