こまりさんの、はらぺこ手帖。

なんでもないようなことが、しあわせなんだとおもう。

五反田の深夜

昨日赴いた映画人のつどいは


女 正 月 


という結構なインパクトのタイトルで、
今年で18年目なのだと伺いました。
映画に関わる仕事をしている方。
映画に関わりたい方。
いろんな方がいらしてました。



バス・ペール・エール1本では
到底払拭できない緊張のまま会場にたどりつきましたが、
運よく、すぐに
友人たちに会うことができ、
さらに飲んでいるうちに
酔いにつられて知らない方ともお話でき、
レスリー・チャンのファンの方とか、
あと、大好きだった舞台の脚本を書かれた方に
お会いすることができたミラクル。


出かけてみるもんだねえ。


そしてそのあと、
ゆまさんと二人酒@東口の「酒田屋」。


お店の雰囲気も居心地よく、
お酒もつまみも美味しく。



ちょっと語りすぎてしまったかもしれない
至福の時間。


そーして、
まんまと逆向きの山手線に乗ってしまったワタクシたち。


ゆまさん、ありがとうございました!
乗り継ぎ間にあったかな〜。




だいじなことメモ:
牛追い祭のあるスペインの町の名前は、パンプローナ