こまりさんの、はらぺこ手帖。

なんでもないようなことが、しあわせなんだとおもう。

ホスピタリティ

じんましん引かず、ヘビーになるばかり。

も ー だ め だ あ
 
と思って、
土曜日だけど、某大病院の救急に突撃してみました。

親身にみてもらって、
いろいろ考えてもらって、
点滴してもらって
なんか、ちょっと復活!
次のレベルへ進むには
平日お休みもらって専門科に行かないとだけど、
とりあえず、行ってよかった。

点滴中、となりのベッドの方がずっと

「東京の食べ物はおいしくない…」
「東京の食べ物は…」

とお経のように繰り返していたことと、
どこかの診察室から響いてくる
おそらく軍隊にいらしたことのあるおじいさんの

「はい!おかげさまをもちまして、たいへん良好であります!」

とか、なんかもうバラエティに富んでいる救急…


病院に行くたびいつも思うことだけど、
基本的にまじめにやってる病院勤めの方々は
みなさん、どんなに高給取りでもいいと思う。
たいへんだよ。あれは。


ちなみに、今日見ていただいた先生、
最初の若い先生がナベプロにいそうな超カワイコチャンで
(しかもすごく誠実な感じのいい人だった)
それだけでも結構ドキドキしてたのに、
追って登場した先輩先生がまさかの

松 潤

だった件===3





治療終わってから、院内のタリーズで遅い朝食。
うまー。