こまりさんの、はらぺこ手帖。

なんでもないようなことが、しあわせなんだとおもう。

ようやく迎春

すみません。
わたくし、まだお年賀状を書いております…。



さっき、仕事と仕事のあいだに
マクドナルドの机にかじりついて
普段ないほどの集中力にて書く、書く、書く!


しかし、隣の机のハンサム青年に
どうしても見覚えがあり、
しかもかなり頻繁な感じで見覚えがあり 、気になる。
誰だろう、あんなうら若いともだちは
残念ながらいないはず…


―――――ジ、ジャニーズジュニアか!?


いや違う…


などと悩みながら、ともかくは
先にいただいてしまった方の分を ようやく書き終わりました。


おだしせねばならない方は まだまだたくさんいらっしゃるのだが、
これまたご住所やらなんやらが 簡単には掘り出せず、
探してるうちに松の内なんか軽くあけちまうのう…


毎年のご無礼、ほんとに申し訳ございません。


ちなみに、いま思いかえしてみれば
隣のハンサム青年は 。


よくお昼食べに行くカフェの店員さんだった(笑)。