こまりさんの、はらぺこ手帖。

なんでもないようなことが、しあわせなんだとおもう。

まつばに異変

京都にきたときのいつものお約束をいくつか果たし、お昼に例のにしんそばを食べに四条河原町の「まつば」へ。歓迎されてない雰囲気満載のお出迎え、店員さんどうしのバトル、けれどもおそばはたいへん美味しいという、このギャップこそ名物と思い毎回足を運んでいるのでありますが…。

いったいどうしたんだ「まつば」。
感じがいいじゃないか。しかもものすごく!

みなさんに「いらっしゃいませ」と言われ、誰も喧嘩してないし、お会計もにこやか。なにかしらの業務改善運動が実施されたのでしょうか。嬉しいような、寂しいような。そしておそばは、今日もまたたいへん美味しかったです。