こまりさんの、はらぺこ手帖

今日もごちそうさまです。

マリリンふたたび

今日ほんとは
マーガレット・サッチャー』観ようと思ってんけど、
両親には『マリリン 7日間の恋』のほうが合う気がして勧めたら
「そーしようかな!」と乗り気になり、
実は私は先週すでに観たから、
と言うつもりが言いびれて
結局、一緒にもう一度観ました(笑)。



あらためて、映画『マリリン 7日間の恋』。


マリリンを描いた映画はこれまでにもいろいろあるけど、
雑用係コリンのフィルターを通してさらに魅力的なミューズ。
そんでローレンス・オリヴィエの仕切る撮影現場の
珍妙で愉快なこと!
当時の映画界もろもろへ、ひねくれた愛がいっぱいです。


ケネス・ブラナーの演じるイラチなオリヴィエが、
人間臭くて笑えるのに品格もあってさすがです。
アーサー・ミラーがなんか…超リアル(笑)。


女性陣がみんないい。
ミシェル、ジュディ・デンチはもちろん、
ジュリア・オーモンドが歳とってほんとに美しくなったね!
若いとき「は?サブリナ?バカなの===3!?」と
思ったことを心底謝りたい。
そしてハーマイオニーが大人に〜。


ミシェルの一挙手一投足に見とれた2時間。
胸がいっぱいです。


マリリンというアイコンは、
今までどれだけの人たちを癒し、
これからもどれだけの人たちに愛されていくのだろう。
そういう使命をおびてこの世に生まれてきた女の子。
しんどい人生だったと思うけど、
頑張ってくれてほんとにありがとうねと思いました。


追記いくつか。
そばかすも愛しいコリン役のエディ・レッドメイン
なんて瑞々しい新人さん、と思って検索したら
衝撃の3連発。


【1】一族に重役だらけのエリート家系+イートン校出身=コリンとだだ被り。


【2】舞台キャリアで受賞歴もあるまさかの30歳。


【3】年末公開予定の『レミゼ』でマリウス役!



好きだったお洋服。
コリンがミス・シビルにもらった赤いマフラー。
初めてマリリンの家に行ったときの
田舎っぽい襟高の紺のセーター。
そのときマリリンが着てたノースリーブのワンピース。
あとマリリンがくるまってる肌触りが超絶よさそうなシーツは
やっぱりシルクなのかなー。