ヒューゴ

映画『ヒューゴの不思議な発明』観てきました。

久しぶりの３Ｄ。
「別に飛び出さなくてもよくね」派で、
両方あれば２Ｄ選んでばかりいたけど、
スコセッシ監督に
「飛び出すの作ってみたから観てね」って
言われたら断れないよね（笑）。

ヒューゴ役のエイサくんの酷薄なダミアン顔と
ノーブルで優しい声のギャップ萌えだったり、
エミリー・モーティマーにいつも通り癒されたり、
機械人形がやけにセクシーだったり、
楽団の兄さんがジョニデそっくりだったり、
とにかく映画って、映画人って
なんて愛らしいのだろうと幸せな気持ちになった。

そして、これまで映画に関わってきた
すべての先人たちにありがとう、なのだ。

胸がいっぱいだ。

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