こまりさんの、はらぺこブログ

なんでもないようなことが、しあわせなんだとおもう。

みなさんご無事でしょうか

おとといの夜、帰宅したときに、
ほぼ同じ地域で揺れを体験したはずなのに
@古いマンション(両親)と
@免震建築のビルの上層階(私)で
感じた恐さにとてつもない温度差があることに
ちょっと動揺しました。


私としては、地震についていえば間違いなく、
生まれてからいちばん怖かったことを伝えたかったのですが、
あまりわかってもらえない、遠い感じがしたのです。


単純に、体感の違いだと思います。
免震ビルの揺れって、
保障されている安全とアンバランスな大きさなのです。
中にいる人間の感覚としては、
もうだめかも、と一瞬思うくらい。
ちょっと、表現しづらい。


でも、よく考えたらそれでよかった。
逆でよかったです。
両親があの年齢でダメージ受けたらと想像しただけで
へんな震えがくる。


私はだいじょーぶ。若いもん!
数値的には若くないけど、精神力的には…若いはず===3
船酔いみたいなめまいと、軽い手の震えと、
ミシッっていう音に不必要にビビるだけです。


テレビのニュースばかり追って
部屋のなかに閉じこもっていてもいけないので、
両親を誘って、小一時間、散歩にいきました。
天気もよく、近くの墓地では梅が咲いてました。
できすぎみたいですが、ちっちゃな鶯が2羽、とまってました。



が。


倒壊している墓石が多いことにびっくり。
雑居型の大型墓地…というかぶっちゃけ青山墓地なんですが、
いわゆるオーソドックスな「和式墓石」はおおむね無事、
しかし燈篭型のものはほとんど分解されて倒れており、
鳥居には「近づかないように」という貼り紙がしてあります。


我が家の父方(上野)、母方(烏山)、
双方の墓石はどうなっているだろう。
自分がはいるはずのイグナチオ教会は、
庭にある尖塔の先の十字架が折れて
下の芝生に落ちる寸前と聞いて、これまた驚きました。


帰りに、近くのスーパーマーケットに寄ってみたら、
いろいろと売り切れ。




もちろん。


確保しておかないと、という心理はたしかに、
自分のなかにもあります。
でも、東京においては、西からの物流はとぎれないはずなのに。


twitterでどなたかが、


直接被災していない地域では、
みんなが「その日の買い物」だけすれば
いたずらに「買い占め」を煽ることもない


と書いていらっしゃいました。


今日現在、コメントが難しいところです。


ちなみに我が家は、
今日の夜のはくさいときゅうりを買って帰りました。
トマトは、一個300円。