こまりさんの、はらぺこ手帖。

なんでもないようなことが、しあわせなんだとおもう。

お洋服つれづれ

20代を振り返ってみますと。
正直、非常にしゃれっ気に乏しいOLでした。


ナチュラルなのがいいなー、とか
楽なのがいいなー、とか。
ほんとにそれが好きっていうより、
そういうふうに言う人がカッコよくみえたり、
結局自分はそれが楽だからそう言ってたみたいな気がする。
で、ちゃんとしたほうがいいとき、何着ればいいかわからなくて
妙に非経済的な、着まわしのきかない服買っちゃったり。


でも最近、ほんとに遅ればせながらっていうか
やけにお洋服に興味がでてきて、
といっても高価なのが着たいんじゃなくて、
安いのをいろいろ買って、こうやってああやって着たら
かわいいんじゃないかとかさ。
考えるのがすっごい楽しかったりする。


こっからしか着れないニュアンスとかもあるやんね!
ふん、遊ぶもんね===3


とりあえず強い味方、ユニクロ。



フランスの庶民派、コントワ・デ・コトニエも結構安くて気負いがなくておしゃれです。



あと、ここぞというときに
VIVIENNE TAM のちょっと変わったワンピースを着るのが
いまの夢!