こまりさんの、はらぺこ手帖

なんでもないようなことが、しあわせなんだとおもう。

あり得へん…

さっき、渋谷で。
もう降ってないのに水をかぶった。


酔っ払いサラリーマンチーム(推定社会人1〜2年目)のひとりが
ご機嫌になってしまったのであろう、
東急本店向かいの小さな酒屋の店頭においてあった
なんかのためのゴム製の重石を蹴ったら、
それが予想外に跳ね上がって
夕方の雨でそのなかにたまってた水が
通りかかったふたりの女の子と私に、直撃したんである。







なにこれ。




なんやねん!




ニットのジャケットと持ってたかばんが駄々濡れ。


しかし。
結果からいうと、ぜんぜん怒れなかった。


うまく怒れなかった理由


1)反射的に「これは後でネタになる」と思ってしまった
2)蹴った本人じゃないのに謝り倒してきた子が
  ピース(吉本若手芸人)の綾部くんに激似だった
3)楽しく飲んだあとにこういうことが起きるのが
  いちばんむなしいということだけは
  痛いほどわかる酒好き人間ゆえ
4)そもそも、怒り方がよくわからない


結局、


「蹴っても蹴られても怪我をします。
 楽しく飲んでたのがゼロになってしまいます。
 もう2度としないで、一生しないで」


といって、スーツ姿のまじめそうな若手サラリーマンたちに
頭さげてもらって中途半端にいい気分になって、別れた。


iPodイカれてたら連絡するので、名刺ください、
くらいは言ってもよかったのかなあ〜。



ちなみに。
水じゃなくて重石のほうがあたってたら、
死んでたな多分…。