こまりさんの、はらぺこ手帖

なんでもないようなことが、しあわせなんだとおもう。

人口密度トゥーハイ

背中、背中、背中。
バンドの練習、スタジオ狭し。
たぶん、5人編成でちょうどくらいのスタジオに
10人入ってます。
うち9人はおじさんです。
いや、ほんとは2人くらい若者もいますが、
いずれにしろ
人口密度も平均年齢も非常に高いこの部屋。
ひとりあたりの専有面積は畳半分くらいかな。
もう、鼻の先に背中って感じですね。
近すぎてとても向き合えない(笑)。

そんなわけで
渋谷のスタジオにて
初めて練習に参加してきました。
久しぶりの顔ぶれは多少、増えたり減ったり…


にににににに人数がだよ!


かつて3つあったバンドがひとつに合体しているため
なんとギターが4本。
音にも弾き方にも、それぞれ思いっきり個性があります。
同期のベーシストは淡々と敬語でダメを出し、
笑うと三日月目になるドラマーがいて、
新キーボーディストの音は非常に端正で、
ハードなボーカリスト(エアロスミスとか向き)と
ソフトなボーカリスト(サザンとか向き)がいて。
そんななかにまじって
若干いたたまれないながらも
久しぶりに大声だしてきました。
何年ぶりかで会うのに「久しぶり!」とかいう挨拶もなく
ぼへーっとはじまる練習タイム。
このけだるい感じ、ぜんぜん変わらないのねえ。
そして、演奏中はみんな
「休日のおっさん」ではなく
「文化祭直前の男子」になっちゃう感じも
これまた変わらないのねえ。

しかし「タイムマシンにお願い」、
なんで歌い出しからあんなに高いんですか奥さん!
明日はたぶん喉痛いです。
ま、それもちょっと嬉しいわけです。