こまりさんの、はらぺこ手帖

なんでもないようなことが、しあわせなんだとおもう。

松尾なのか鈴木なのか

わりと『キャバレー』おたくなんです。
というか、カンダー&ウェッブおたくなんです。
青山劇場ではいま、松尾スズキ演出の
新しい『キャバレー』がかかっています。
先週末に体験してきました。
ひとことでいうと、
松尾スズキってすごいなあ。


開幕前に、某誌面で
まだ見ぬ松尾キャバレーへの期待を書くことになり、
松尾さんと出演者への期待を
かなり素直に綴ってみたところ、
あと2回は校正が必要な感じの
座りの悪い文章を書いてしまい
微妙な気持ちのまま拝見したゲネだったのですが、
期待どおりというか、期待を超えてというか、
ほんと、松尾スズキってすごいなあ。


これから観にいかれる方もあるかもしれないので
ネタばれにならないよう
ツボだったアイテムからいくつかあげてみますと、


*アマデ
世界の車窓から
赤べこ
*尾崎
*煙プシュー


でも、ちゃんと『キャバレー』なんですよ!
振付よかったな。
絶妙なキャスティングだった。
あんなかわいい「ギザアヤシス」がいえるのは
この世でしょこたんと平岩紙ちゃんだけだ。
そして、シュルツさんとシュナイダー夫人のナンバー
「パイナップル」の演出は
ある意味、ブロードウェイを超えた気がする。


やっぱり、松尾スズキってすごいなあ。
『シカゴ』とかもやってみれば?