こまりさんの、はらぺこ手帖

なんでもないようなことが、しあわせなんだとおもう。

さっぱり王子

王子流行りの今日この頃。
ぽっちゃり王子まできたら、
もうメタボ王子誕生も時間の問題かもしれんね。


さて、仕事上の必要に迫られ
テニスの王子様』通称テニプリの世界に
少々前のめりにつっこんでみました。
まずはルーツをおさえねばと思い、とりあえず
もう30巻をこえている原作コミックの
1巻と最新刊らしきものの2冊を読んでみたところ。


飛んでます。燃えてます。忍術か。そして血みどろ。
テニスってどんなスポーツだったっけ。
中学生の大会なのに、むしろプロ格闘技か戦隊ものみたいな
ど迫力シーンの連続なのです。
しかしそうかと思うと
とてつもなく学園ロマンスな会話があったり、
焼肉屋で焼肉奉行に豹変するキャラクターがいたり、
なにはともあれ美形ぞろい。
この潔いミキシングが効を奏して
体育会系、お笑い系、オタク系と
幅広いファン層の心をつかんでいるのかもね。


このテニプリのミュージカル版が
だいたい夏冬ごとに上演されてもう4年。
漫画の世界観を舞台で表現するってたいへんだろうなあ。
コミックを読んだ数日後、
この夏の舞台に出演する役者さんたちに
取材をしてきましたが、美しいのはもちろん、
まあまじめでかわいいこと(笑)。


ちなみに、やけに気になる顔立ちの役者さんがひとりいたのですが、
あとでよく考えてみたら
幼稚園のときの初恋(死語)の男の子にそっくりだった(笑)。
編集部の同僚に話したら


「やっぱり小さい頃からさっぱり顔が好きだったんだね!」


といわれたので、ためしに何人か
好きな役者さんを思いうかべてみたのですが、


レスリー・チャン
ホアキン・フェニックス
ジョニー・デップ
アル・パチーノ


海外リストにおいては、
かなりのさっぱり感不足という気がしないでもない。