こまりさんの、はらぺこ手帖

なんでもないようなことが、しあわせなんだとおもう。

アート+アート

幕張で開催されている、
パンとお菓子業界の大きな展示会
「MOBAC<モバック>」。


閉会まぢかにすべりこんでブースに着いてみると、
職人のおじさま方は既にみな酔っぱらっていた(笑)。
マイミクのあもちゃんが
ディスプレイコンテストに出品していた作品は
いろんな形のパンにさくらの花があしらわれていました。
日本とフランス、みあげている桜は同じ。
ほんのりと温かくてよかったです。


終わってかたづけをしていたら
ふたりのフランス人のおじさん(パンの世界ではとても偉い人)に
抱擁されてびっくり。ヨーロピアン!
浦安のあたりからディズニー帰りの人たちで混みはじめる
電車のなかで、あもちゃんといろいろ話しながら
帰りました。絵の話とか、楽しかったな。


東京駅であもちゃんと別れたあと
京橋まで走って、前の会社の同期のNちゃんが出品している
カリグラフィ展へ、
これまた閉館ぎりぎりにすべりこむ。


「石」というひと文字をかいたものと、
もうひとつは抽象画のようなもの。
じっと眺めているとだんだんいろんなものにみえてきて、
ずっとそこに立っていたくなりました。
うわー、Nちゃんって、こういうものを書く人だったんだ!


ともだちの目や頭をいったん通って
その手からあらためて作り出されたものを見る。
すごく、すごくわくわくします。
表現はアーティスト本人のためだけじゃなくて
確かに見る人のためにもなっているのだなあ、
と静かに感動した1日でした。



うん、みんなじゃんじゃん表現したらいい!