こまりさんの、はらぺこ手帖

なんでもないようなことが、しあわせなんだとおもう。

トリミング

午前中は雨。


マラソン寒そうだったけど、
銀座の大通りを走るって気持ちいいだろうなあ。
写真は、午後の銀座の裏通り。
雨上がりの道路はきれいですねえ。


お手伝いしている月刊誌の編集作業が
慌ただしくなってくるのが毎月なかば過ぎ。
今日も作業場にこもって切ったり貼ったり、
打ったり数えたり線ひいたりしてきました。


アナログ7、デジタル3、くらいの塩梅で
進めている編集作業。
そのなかで個人的に好きなのが、
写真のトリミングです。


ひとつの記事のページ構成が決まって、
原稿が何行分だから写真の大きさはこのくらいで、
なんつって割りつけをしていくのですが、
その写真の枠にあわせて
元の写真を大きくしたり小さくしたり
いらないところをカットしたりするのを
トリミングといいます。


役者さんがいい顔してるソロの写真は
周りの背景をけずって大きめに出してあげたいし、
鼎談記事なんかで3人の顔写真を並べるなら
それぞれの顔の大きさを同じくらいに揃えないといけないし
(たとえ元々の顔の大きさが著しく違う3人であっても)。
撮った人、撮られた人、
その瞬間だけの偶然の産物が写真だと思うと、
大事に大事に扱わないと、っていう気持ちになりますねえー。


大勢が映っている舞台写真なんかは
ほんとはメインロールの人を中心にして
ある程度カットしてしまったほうが
写真としてはバランスもいいし格好もつくのですが、
これ、このはしっこに写りこんでいるこの人の
すっごい笑顔。


削 れ な い …


で、やけに人数が多くてのっぺりした
カットになっちゃうことも多々あるんですけども。
今日も2、3枚、のっぺりさせちゃいましたけども。
ま、いいよね。