こまりさんの、はらぺこ手帖

なんでもないようなことが、しあわせなんだとおもう。

ミリオン

まずは大手町のバイト先。議事録仕上げのための休日返上のはずが、そこにいれば当然どんどん新しいことが入ってくるのはしかたがない。ホテル予約して〜、地図送ってちょ、昔のレシピある?いつまでたっても議事録までたどりつきませんて…。

ともあれ右から左へすべてを片して歌舞伎座へ。2日あいたので人みしり場所みしりが心配でしたが、みなさんに優しくしていただいてホッとひといき。しかも今日は夜の部を客席から観せていただきました。ご一緒させてくださったお客様が、昔お母様とご覧になった舞台のことやお着物のこと、いろいろなお話を聞かせてくださり、休憩のあいだもとても楽しかったです。「歌右衛門は、○○鬘で大人しくしているのも素敵だったのよ」と教えてくださったのですが、ごめんなさい、なに鬘だったか…夜の部最後の「伊勢音頭恋寝刃」で油屋の万野がつけている鬘もそれだと教えてくださったな。まあ、万野は大人しくはしていませんけれども。そのうえ、福助さんだし。

福助さん…どうしてあなたはそんなに見飽きない人なのでしょう、いろんな意味で。