こまりさんの、はらぺこ手帖。

なんでもないようなことが、しあわせなんだとおもう。

こんなところにせんぺいが…

本屋さんで、目的の書棚を探しながらなんとなく平積みの本を眺めていたら、愕然。こ、これは数日前にみた「いなかせんぺい」のパッケージの、あの顔ではないか!目の部分をくり抜き、ゴムかなにかで耳にとめてお面としてかぶっている少女の肖像。インパクト大。大すぎて、なんの本だったか覚えていない…。