こまりさんの、はらぺこ手帖。

なんでもないようなことが、しあわせなんだとおもう。

たびとせった

金色のビールを飲みながら、
おーまりのおうちで、ライブのまとめ会。
バスで向かう途中、
川沿いにおみごとな桜のアーチがあるのを教えてもらったので、
バスの左側の席を陣取って
窓から目をこらしつつ行きました。
すごかった〜。
車内から気づいた誰かが「あっ」といったら、
車内のお客さまの顔が一斉に左を向いたのがおかしかったです。


さて、おおまりのうちには
「たび」と「せった」という、
大きくてきれいな猫がいます。


私は耳鼻咽喉が軟弱なため、
小さいころは、犬や猫と一緒の部屋に入った途端に
寝込んだりしていたのだが、
おおまりのうちはぜんぜん大丈夫でした。
しばらくするとちっちゃいくしゃみが何発かでるくらい。
そういえば美香ちゃんちの
ミニチュアダックスの「モモ」も大丈夫だ。
嬉しい。


右の写真は「せった」がカメラ目線をくれたところ。
このとき「たび」は冷蔵庫の後ろにこもって、うっとり中。