と、ピンク色の看板を掲げた本屋の書棚が 舞台のどまんなかに。 お客のひとり、眼鏡にコート姿の瀬戸朝香さんが、 手にとった1冊の本を開き読みはじめると、 舞台の上下からコスチュームを身に着けた狂言回しが登場、 やがて客席のあちこち、バルコニーから…
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